気まぐれアホ日記 #15 2018.6.27「アホ人生」

ーーーーーーンッ!!!!!!

落下してきたべニア板が顔面を直撃した。

左頬は擦り剝け、突然の衝撃と痛みでアスファルトに横たわっていた。

新松戸幼稚園の帽子が路上に転がっていた。

だいじょうぶか!
だいじょうぶか!
だいじょうぶか!

誰かの声がこだましていた。

ん?全く大丈夫じゃないから(笑)(笑)(笑)

この時から俺のアホストーリーは始まった。

アホストーリーは突然に。

 

憲太郎!!! バナナの皮食べちゃダメでしょ!!!
バナナは全部食べちゃだめなの!!!!!

お袋はまだ幼い俺に怒鳴っていた。

俺は、その日を境に親の期待をことごとく裏切るアホになっていた。

小学生になりアホはよりエスカレートした。

クルクル回転しながら登校したり、学校に行く時直線になると必ずクラウチングスタートしたり、アホは加速した。

そう、世界陸上の100m決勝のように(笑)

 

年中春の俺は、思春期は早く、

 小学4年生の頃にはエロ本を読んでいた

同じ時期に俺はサッカーに没頭し、キャプテン翼に憧れどこに行くにもサッカーボールと一緒だった。

寝る時も、食べる時も、ベンリーに行くときも。

ん??ベンリーー―?

そう。ベンリー。

Yesベンリー???

OH!Yesベンリー


今で言うセブンイレブンのようなコンビニエンスストアである。

 

ベンリーはとても便利で、結構エロ本があった

 

小学生だが情報ツウの俺はもちろんベンリーは見逃さなかった。

俺はサッカーボールと一緒に毎日のようにベンリーに通っていた。

サッカーボールに座り

サッカーダイジェストを手に取り

エロ本をサッカーダイジェストに挟んで見ていた。

 

つまり、エロ本の表紙がサッカーダイジェストだった。

店長は常連の俺を歓迎することはなかった。

店長はスケベ面をしていて嫌いだった。


ある日のことです。

店長が本棚に近寄って来たと思った、俺の座っているサッカーボールを


ずばーーーーん

 

って蹴り飛ばしたのです。

俺は衝撃でひっくり返り、持っていた本は2つに分離しました。

まるで、スペースシャトルのように・・・

 

こぞう!何やってんだ!!!!

 

Mrベンリー店長は叫んだ。

その光景をサッカー部の林先輩に見られ、中学時代は

 

ベンリー玉木

 

というあだ名が付いた。

ハーフのようなあだ名が・・・

それからの人生さらにアホは加速した

中学は学校で全裸でものまねヒットパレード
銀座でコロッケにお前はセンスがいいと褒められ、

コロッケを師匠と仰ぎ

馬鹿みたいにマイケルジャクソンになりきり一日ポーーーッポーーーーーッってクルクル回転していたり

サッカーでゴールを決めると田原俊彦の教師ビンビン物語の決めのポーズをしたり

 

そして俺は中学を卒業した。

 

そこで俺のアホは形成されたのである。

 

高校、大学、そして警察に就職して

 

全く俺は変わっていなかった(笑)

 

機動隊の時はブリーフポリスをプロデュースして、ブリーフで一世を風靡した。

 

男ならではの仕掛け花火を得意とし、その名は「ナイアガラ」と命名した。

 

その匂いは何とも言えないアンダーグラウンドの香りであった。

 

長野大通りを全裸で上司を追っかけまわし、

一番偉い人が挨拶しているときに「形式通りやってんじゃねーーーよ」って怒鳴り、

先輩にボコボコにされた記憶が20年経った今も鮮明に覚えている。

同期にぶっ飛ばされて鼻から骨が突き出たり(笑)

 

あーーーーー俺マジでアホだったな~~~~~~~(笑)

 

警察官になるべくしてなり
ものすごいパワーとともに流れ星のように消える
まさに俺(笑)

 

こんな俺だから、44歳になった今も熱くそしてうっとうしい・・・

綺麗に生きれない人生だけど、色々な経験をしたから優しくなれた

そうなんです。

散々ハチャメチャな人生を経験して今があり、現在進行形ingです(笑)

こんな人生を歩み今があります。

このパワーも天成のアホパワー!

こんな俺だから気軽に接してね。

45歳になる今年更にみんなを楽しませるから。

 

 

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